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あなたが強化すべきコミュニケーション能力は?

男女の出会い・お見合いでは、特に重要なのがコミュニケーション能力。
初対面であっても、うまく相手とコミュニケーションをとれなければ、交際に発展することはありません。

コミュニケーションの能力にはいくつかありまして・・・

「協調性」 …周囲の考えに寄り添い、多少は自分を譲って人との和を重視することができる
「社交性」初対面でも打ち解けて、きちんと話をすることができる
「積極性」 …物事に意欲的に取り組み、新しいことに興味を持ちチャレンジすることができる
「表現力」 …自分の感情を素直に言葉に出すことができる 
「創造性」 …既成の考え方に縛られず、自由に柔軟な考え方ができる

これらがあれば、初対面の方とでも楽しく会話できると思います。
まずは、この中であなたに足りないものを把握して、重点的にそこを補強しましょう。
ここでは、「協調性」と「社交性」を中心にお話します。

といっても、「ちゃんと聞いて、ちゃんと話す」。大事なのはこれだけ。
では、ちゃんと会話するにはどうすればいいのでしょうか?


まず、ちゃんと「聴く」

お見合いを「自分を売り込む場」と考える事は間違いではありませんが、 相手を理解して、自分との相性を確かめる場でもあります。
お互いのお人柄を確認できるよう、ある程度会話をすることが必要になります。
この「会話」が弾むと、「フィーリングが合った」ということになり、交際に発展します。


会話が弾む ということは → 
  × どちらか一人が喋っている
  ◯ お互いがあいづちや質問で話をつなげる
つまり、聞き手次第で会話を弾ませることが出来るのです。

では、どうしたらいいのでしょう?

1.相手の話に共感する  「へ~」「そうなんですか~」「わかります、わかります」「そうそう!」などなど、合いの手を入れるように大きく頷きましょう。

2.反論しない  「でも」「そうじゃなくて」といった否定的な言葉で相手の話を遮らないで。

3.自分の話と相手の話の量を半々することを心がけましょう。

4.「で?」などと結論を急がない  「あーでもない、こーでもない」というような会話、言葉のキャッチボールを楽しみましょう!会話の楽しさは途中にあると心得ましょう。


「話す力」をつける

相手の立場に立って、分かりやすく伝えましょう。

■具体的な話をする
会話を盛り上げるためには、抽象的な返事より具体的に「コレ!」と言ったほうがGOOD。
「どんな食べ物が好きですか?」
 ×「なんでも」 ◯「中華料理」 ◎「エビチリ!」

「どんなテレビを見ますか?」 
×「いろいろ」 ◯「バラエティかな」 ◎「ぐるナイのゴチになります!」

「ぐるナイのどんな所が好き?」  ×「なんとなく」 ◯「ナイナイが好き」 ◎「誰が払うか、毎回ハラハラするかな~」

答えが具体的だと、相手に話しのキッカケを与えることになり、 その返事に対する反応がしやすくなります。
具体的な話をする…そのためには日頃からぼんやり過ごさず、自分なりの印象をしっかり持ちながら生活すること。つまり、自分を知り、自分の答えを持つことが大事です。


■状況説明・情景が浮かぶように話す
子供に絵本を読み聞かせるようなイメージです。

「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいきました」 これだけで、田舎の緑が深い山と清流が浮かんできます。
自分の話を、面白かったところだけ話すのではなく、そこに至るいろいろな風景や状況を説明すると話がイキイキしてきます。

自分自身が、その映像を思い浮かべて
   ↓
その情景(たとえば季節・時間・場所・登場人物の説明・見えた景色など)を説明
   ↓
自分が一番話したいポイントは最後に話す


■言い方に気をつける
ついつい正論をストレートに話してしまう人は「言い方がキツイ」と言われてしまいます。
断定的な口の利き方は、初対面の会話には向きません。
相手がどんな方なのか分からない段階では、オブラートに包んだり、 「私の場合は、こう思うんだけどね~」などやんわりした言い方で 。


身振り手振り・表情で「表現する」

■しぐさ
ダメなしぐさを列挙します。これだけはやめて!   
×腕組み   ×ポケットに手を入れる   ×会話に関係なくスマホをいじる
×椅子の背もたれにふんぞり返る   ×キョロキョロする   
×貧乏ゆすり   ×ペンを回し続ける   ×相手をまったく見ない
×髪をいじる   ×眉間にしわを寄せる

■笑顔と身振り手振り
第一印象は3秒で決まると話しました。
→外見力UP講座(男性編) →外見力UP講座(女性編)
笑顔の人に敵対心を持つ人はいません。
話の内容はともかく、ニコニコしていれば悪い印象になることはありません。

また、身振り手振りをつけて話をすると、話の内容が分かりやすくなるばかりか、「一生懸命話してくれているなぁ」という人柄が伝わります。

目線を向ける、でも見つめすぎないように
相手を見てにっこり微笑む。これだけで「あなたに好印象をもっていますよ」という意志が伝わります。
楽しい会話は「話す」「聞く」「表現する」すべてが揃ってこそ成り立ちます。


「気配り」と「思いやり」

■想像してみよう!相手が喜ぶことって何だろう?
「気配り」「思いやり」ってなんだろうと考えると 相手が喜ぶことを想像し、それをやってあげること だと思うんです。 見返りを求めず、気配りをする。いつか必ずあなたに帰ってきますから。

■相手を褒める
相手の欠点やダメなところばかりに目が向く人は、なかなかうまくいきません。 すぐに改めましょう。
そして、どんな小さなことでも良い部分を見つけて、相手を褒めましょう。
人柄・容姿・笑顔・ファッション・持ち物を褒めてもOKです! (褒め過ぎにも注意)
褒める場所がわからない人!まずは「今日もいい感じだね!」と全体を褒めてみましょう。

■「ありがとう」をたくさん言おう!
「ありがとう」は魔法の言葉。 この言葉はたくさん言っても大丈夫です。 「褒める」「励ます」「感謝する」はコミュニケーションの潤滑油です。

■あなた自身が笑顔で居ることも思いやり!
一緒にいる相手がつまらなそうな顔をしていたら、あなたは不安になるでしょう。あなたが笑顔でいることは、相手に安心感を与え、話しやすい雰囲気を作ってあげることにつながります。つまり、笑顔こそ気配りなのです。


思いやりって
黙り込む→これって思いやりがあればしないよね。
人の悪口を言う→絶対に笑顔では言えないよね。

会話のタブーとは何か? それはその言葉に「思いやり」があるかないか。それだけです。
自分で判断できます。「されたらイヤなことはしない」「言われて嫌なことは言わない」という幼稚園の頃に習ったことさえ守れば、タブーは回避できます。


ハプニングに対応できる余裕を持つ

■怒らせたらすぐに謝る!
ちょっとした言い回しや間違いで、相手を傷つけたり怒らせたりしてしまうこともあるかも。
そんな時は、すぐに場の空気を変える努力をしてください。
「あ!ごめんなさい!」
「間違えました!」
「許して!」と頭を下げて謝罪してしまいましょう。
すぐに!です。 早ければ早いほど効果的です。



■お店が混んでいてすぐに入れない!
行こうと思っていたカフェが混んでいて入れそうにない!
これはピンチではありません!あなたの「機転力」を発揮するチャンスです。

1.「これ、並んで待つ?それとも別に行く?こんなお店もあるけど…」   
別の選択肢を用意して、相手の意志も尊重する。   
「あら~!頼りになるし、優しい人だわ~」と思われます。

2.「仕方がないから待とうか!」(笑顔)   
イライラせず、何か気を紛らわせる話題をしてのんびり待つ。   
心に余裕がある人なのね~と思われます。